堀江貴文の「拝金」を読みました。かなりあっさりした文章で、ディテールの表現もなくて最初、どうかなと思ってましたが、あのライブドア事件の真相を伺い知ることができて、気付いたら一気に読み終えてました。
あっさりした文章は狙いだということらしく、おかげで、話の展開にリズムが生まれたんだと思います。
意外にこういうところが重要で、リクルートの発行しているR-25なんかも、長文を読むのが苦手な若者が増えているという事で、短めの文章で記事をまとめているようです。
とにかく余計なものを加えて、高価に見せるというのは、もう辞めたほうがいいかもしれません。昔の機械なんか、やたらボタンが付いていたけど、結局、ボタンが多いと機能が多く見えるから必要ないのにつけていたりしたんだよね。
デザインなんかもそうで、やたら罫線とかグラデーションを多用しているわりに、それぞれが全く構成要素として機能してないってデザインもよく見かけます。
最近は時間が無い人が多いから、ちょっとした時間に読めることが大切な要素だったりするかもしれません。
だから、ブログもダラダラ書くより、800文字程度で納めたほうが、読んでもらえるかもしれません。書き出すと、なかなか止まらないので困ったものですが。
iPhone4になってBluetoothのキーボードが利用できるようになりました。3Gのときからキーボードが欲しいと思っていたので、折りたたみ式のBluetoothキーボードを購入しました。
折りたたむと手帳サイズ、広げるとMacBook Proのキーボードに近いくらいの大きさがあって、快適です。想定していた使用方法は電車通勤中のメールや物書きなのですが、さすがに膝の上だと不安点です。膝の上で書きたい場合はMacの純正のものが良いでしょう。ただし、Mac純正は電池部分がふくらんでいるので、カバンに入れて持ち運ぶには抵抗があります。
iPhoneのソフトキーボードでも、早く打てているつもりはあったのですが、キーボードを使ってみると、やっぱ全然違いました。早く打てているというのは勘違いのようで、圧倒的にキーボードの入力のほうが早いです。また、ソフトキーボードがせり出してこない分、画面を広く使えます。
ちょっと、手放せないツールになりそうです。
グルーポンというフラッシュマーケティング・ビジネスモデルを採用する会社が急激に増加しています。もともと2008年11月にアメリカで誕生したビジネスモデルで、急成長した実績があります。
リアル店舗の集客サービスで50%程度の割引チケットを前売りして店舗に顧客を呼び込むというサービスです。純粋な広告よりも確実に集客が見込めるのが、広告主にとってのメリットになります。
ただ、あまりに増えすぎて中には、1ヶ月間の間に1件しか登録のないサイトもあり、既に熾烈な競争にあるようです。そんな中、ホットペッパーを媒体にもつリクルートが参入するなど、2010年4月に最初のpikuが日本でサービスが開始してからまだ3ヶ月ほどしか経過していませんが、淘汰がはじまる予感がします。
・piku http://www.piku.jp/
・Qpon http://qpon.jp/
・GOTi http://goti.jp/
・Q:pod http://qpod.jp/
・みんクー http://mincou.jp/
・ポンパレード http://pomparade.jp/
・KAUPON http://kaupon.jp/
・ミナワリ http://www.minawari.jp/
・iCoupons.jp http://icoupons.jp/
・PREPON http://prepon.jp/
・GroupMALL http://groupmall.jp/
・ニコポン http://nicopon.jp/subscription/
・GRPI http://grpi.jp/
・TOKUKO http://tokupo.jp/
それにしても、基本レイアウトはどれも同じだ。
日産のリーフや三菱のi-MiEVなど手が届く価格での電気自動車が発売され、一気に電気自動車ブームが広がりそうな予感がする今日この頃。ただスタンドが無いため、普及には時間がかかるだろうという予想も一方では広がっています。
ここはひとつ、電気自動車の普及を一気に加速するために、電気自動車を無料にしてくれないだろうか。携帯電話が無料で普及したように、電気自動車の初期費用を無料にして、月額のみで利用させてはくれないだろうか。
基本構造がガソリン車より単純な電気自動車は将来的に価格がガソリン車より下がっていくだろうし、ガソリン代に替わる電気代もほとんどタダみたいなものなんだから、月のガソリン代が2万円程度かかってるとしたら、実現できそうだけど、どうだろう。将来的な価格を想定してシェアを広げるという方向でがんばってもらえないだろうか。
ホームページを作ろうと考えている会社に、「売上げを上げるためには、何が必要か」と質問されたとして、一言で答えるならば、「運営」が必要と答えます。
SEOや広告よりも、コンテンツの内容や先進的な機能やデザインよりも「運営」こそが売上げをあげるためには、不可欠です。
会社は常に競争を続けています。努力の積み重ねの上の最後の数パーセントで勝負をしているのですから、ホームページでも競合他社に勝つという意識が必要です。
■競合他社のホームページは、日々更新され、常に何か話題があります。自社のサイトは1年前のニュース以来更新が止まっています。
■競合他社のホームページは、最近よく検索結果の上位に現れるようになった。自社のホームページを見ているのは、取引先だけかもしれない。
■競合他社のホームページが使い易くなっている。うちは情報が少ないから、ユーザビリティーと言っても…
■競合他社にあるサービスが人気があるようだ。自社も同様のサービスを行っているのに知られていないのかなあ。
■デザインだけは、競合他社に負けていないと思っていたのに、競合他社のリニューアルにより、自社が勝てるものが無くなった。
そのようにしてシェアは替わり続けていきます。もちろん競合は1社だけではありません。業界全体としては、凄まじい勢いで情報の更新がされているはずです。その流れに取り残されてはいけません。
過去には、運営というものを意識しない会社が多かったため、ホームページの競争も比較的おだやかだったかもしれません。というよりも、営業戦略上、重要と考えていなかったため、機会損失という意識も低かったのではないかと思います。
この5年で、消費者や顧客は比較検討のためにホームページを閲覧しているという事実は、疑いようのないものになっています。
もちろん、製品やサービスの質の違いがあるので、ホームページの勝負の結果が、市場シェアの結果とイコールにはなりませんが、最初の質問はホームページに限ったことですので、このような答えになるのではないでしょうか。