直帰率を下げることが、売り上げにつながるかのように書きましたが、その理由をまだ説明できていませんでした。「直帰率を下げたからといって次のページで買う気になるとは限らないではないか!」と思った人も多いはずです。

アクセス解析を見ていると購入前(お問合せ前)のユーザーは購入しないユーザーの何倍ものページを見ています。そして何回か訪問を繰り返した後、購入(問い合わせ)に至ります。

訪問したユーザーに購買を促すには、多くのページを見てもらえるよう興味を惹き続けることが必要です。商品と会社のことを好きになるから購入をしてくれます。この好きになってもらう方法としてユーザーをホームページに長く滞在させることが重要になってきます。

そしてそのユーザーはホームページを離れた後もホームページに書かれていたことを考え続けています。そして確認するために再度訪問します。

ユーザーには商品についての明確なメッセージが必要です。あれも良いしこれも良いという売り込みではどれが良いのか分からなくなり記憶に残りません。

テレビCMを参考にするとよくわかりますが、テレビCMのメッセージは明快です。家電製品を売りたいときでも1つの機能について紹介するだけです。もちろん売りこみたい機能はいくつもあるでしょうが、印象に残る機能をピックアップしています。他の機能は興味をもってくれた後にホームページや店頭で調べてもらうということになります。

ホームページに当てはめてみると、魅力あるキャッチコピーで惹き付け、興味をもった人にホームページ内の多くのページを回遊してもらうということになります。

前回、直帰率について書いたので、今回は直帰率の減らし方です。

直帰率は、リンクをクリックしないということですので、クリックしたくなるリンクを置くというのが一番の解決策になります。クリックしたくなるリンクというのは、リンクに書かれているテキストが魅力的な言葉であるということです。

サイトに訪れるユーザーが探しているものはある程度想定されていると思いますので(もし分からなかったらこちらもアクセス解析で調査できます)その探している情報の答えが用意されてそうなリンクテキストを用意します。

解決方法としては以上のとおりですが、ここでひとつ見落としていることがあります。どのページにこのリンクをつくるかということが分かりません。トップページだと思っていた方は、間違っていませんが、答えの全てではありません。全てのユーザーがトップページから来ているということはあり得ません。

特にBtoCのホームページの場合は、トップページを入り口としているユーザーは全体の20%と言われています。残り80%のユーザーはトップページ以外の場所を見て、自分にとって有益なホームページかどうか判断しています。

幸いアクセス解析ではページ毎の直帰率を見る事ができます。他のページに比べて特に直帰率の高いページから修正をしていくことをお勧めします。

「ところでWEBマーケティングって何するの?」という初歩的だけど多くの人がそう思ってるかもしれない質問の答えを考えてみようと思います。ひとつの回答として、効率的に成果を上げるためだということができます。でもそれでは分かりにくいですね。何と比較して効率的かが分かりません。

ホームページの訪問者全員が広告から来ていると仮定して、その広告費が10万円かかっていたとします。そのうちの50%が商品やサービスを申し込んでくれたら嬉しいですよね。しかしそんなに高い確率で成約することはありません。まず最初は挫折から始まります。「なんでこんなに反応がないんだろう?」というところからはじまります。

その「なんで」という部分を理解するところからWEBマーケティングがはじまります。「なんで」という部分を解く鍵はアクセス解析の中にあります。耳が痛くなるほど聞いたことがあると思いますが、アクセス解析以外に答えはありません。広告をいくら増やしても「なんで」の部分は解決されることはないでしょう。

アクセス解析は誰だって苦手です。でも目標をひとつに絞れば毎日見るのが少し楽しくなります。最初に注目すべき点は「直帰率」です。直帰率とはユーザーが最初のページだけ見て帰ってしまった率です。サイト構造によりますが、40%を越えていたら改善は必須です。

例えば直帰率が50%のホームページがあるとします。先の例で広告からしか人が来ていないとして、その広告費が10万円だったとします。直帰率が50%ということは、半分の人はホームページに書いてあることに興味を持たず帰ってしまったことになります。10万円のうち5万円が無駄になりました。もし20万円使っていたら10万円が無駄になります。

もしこの直帰率が30%になったとすると50%のときより2万円が有効に使われたことになります。これが効率的に成果をあげるということです。

Google AnalyticsにはEコマースの利用にも対応した機能があります。ECサイトの構築ではよくEC-CUBEを利用させてもらっているのですが、Google AnalyticsのEコマース機能を活用した方法を探しきれませんでしたので開発しました。

UA-xxxxxx-xの部分はGoogle Analysticsで配布されたIDを使用します。

アフェリエイト、シティー、カテゴリーといった部分は使用していません。EC-CUBEのバージョンは2.4.1です。

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【STEP1 フッターに基本のアクセス解析タグをはる】
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<script type=”text/javascript”>
var gaJsHost = ((“https:” == document.location.protocol) ? “https://ssl.” : “http://www.”);
document.write(unescape(“%3Cscript src=’” + gaJsHost + “google-analytics.com/ga.js’ type=’text/javascript’%3E%3C/script%3E”));
</script>

<script type=”text/javascript”>
try {
var pageTracker = _gat._getTracker(“UA-xxxxxx-x”);
pageTracker._initData(); pageTracker._trackPageview();
} catch(err) {}</script>

=========================================
【STEP2 /data/Smarty/templates/default/shopping/complete.tplの最下部に下記を追記する】
=========================================

<script type=”text/javascript”>
var gaJsHost = ((“https:” == document.location.protocol) ? “https://ssl.” : “http://www.”);
document.write(unescape(“%3Cscript src=’” + gaJsHost + “google-analytics.com/ga.js’ type=’text/javascript’%3E%3C/script%3E”));
</script>
<script type=”text/javascript”>
try {
var pageTracker = _gat._getTracker(“UA-1115462-9″);
pageTracker._initData();
pageTracker._trackPageview();
pageTracker._addTrans(
“<!–{$orderId}–>”, // Order ID
“”, // Affiliation
“<!–{$total}–>”, // Total
“<!–{$tax}–>”, // Tax
“<!–{$deliv_fee}–>”, // Shipping
“”, // City
“<!–{$order_pref}–>”, // State
“JP” // Country
);
<!–{section name=cnt loop=$arrItems}–>
pageTracker._addItem(
“<!–{$orderId}–>”, // Order ID
“<!–{$arrItems[cnt].product_code}–>”, // SKU
“<!–{$arrItems[cnt].product_name}–>”, // Product Name
“”, // Category
“<!–{$arrItems[cnt].price}–>”, // Price
“<!–{$arrItems[cnt].quantity}–>” // Quantity
);
<!–{/section}–>
pageTracker._trackTrans();
} catch(err) {}</script>
<!–{$test}–>

<script type=”text/javascript”>
var gaJsHost = ((“https:” == document.location.protocol) ? “https://ssl.” : “http://www.”);
document.write(unescape(“%3Cscript src=’” + gaJsHost + “google-analytics.com/ga.js’ type=’text/javascript’%3E%3C/script%3E”));
</script>

<script type=”text/javascript”>
try {
var pageTracker = _gat._getTracker(“UA-xxxxxx-x“);
pageTracker._initData();
pageTracker._trackPageview();

pageTracker._addTrans(
“<!–{$orderId}–>”, // Order ID
“”, // Affiliation
“<!–{$total}–>”, // Total
“<!–{$tax}–>”, // Tax
“<!–{$deliv_fee}–>”, // Shipping
“”, // City
“<!–{$order_pref}–>”, // State
“JP” // Country
);

<!–{section name=cnt loop=$arrItems}–>
pageTracker._addItem(
“<!–{$orderId}–>”, // Order ID
“<!–{$arrItems[cnt].product_code}–>”, // SKU
“<!–{$arrItems[cnt].product_name}–>”, // Product Name
“”, // Category
“<!–{$arrItems[cnt].price}–>”, // Price
“<!–{$arrItems[cnt].quantity}–>” // Quantity
);
<!–{/section}–>

pageTracker._trackTrans();
} catch(err) {}
</script>

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【STEP3 /data/class/pages/shopping/LC_Page_Shopping_Complete.phpの132行目に以下のタグを追加する( TradeSafe連携用のあたり)】
=========================================

$sql_item = "SELECT product_name,product_code,price,quantity FROM dtb_order_detail WHERE order_id = ?";
$arrItems = $objQuery->getall($sql_item, array($order_id));
$this->arrItems = $arrItems;

$sql_order = "SELECT total,tax,deliv_fee,order_pref FROM dtb_order WHERE order_id = ?";
$arrOrder = array_shift($objQuery->getall($sql_order, array($order_id)));

$this->orderId = $order_id;
$this->total = $arrOrder['total'];
$this->tax = $arrOrder['tax'];
$this->deliv_fee = $arrOrder['deliv_fee'];
$this->order_pref = $objQuery->get("mtb_pref", "pref_name", "pref_id = ? ", array($arrOrder['order_pref']));

サイトに貼られたリンクで質の低いものは、リンク評価から外すことをGoogleは公式に発表しています。リンク評価から外すということは、質の低いサイトからリンクをしてもらってもプラスにもマイナスにもならないということです。
「数百件のリンクを○千円で提供します」というサイトは最近見かけなくなりましたが、今はSEOという名目でリンクを売っている業者をみかけるようになりました。リンクにも質が問われるようになってますので、質の確認ができないリンクは害こそなくても効果はない場合がありますので、気をつけたほうが良さそうです。
よく誤解があり、質問も多くいただきますが、リンクを受けることで評価が下がるということはないということが、ハッキリしました。
逆にスパムサイトにリンクをするときは注意が必要です。スパムサイトにリンクをすると評価を落とす可能性もあります。相互リンクをするときは相手のサイトについて注意深くなったほうが良いことになります。

サイトに貼られたリンクで質の低いものは、リンク評価から外すことをGoogleは公式に発表しています。リンク評価から外すということは、質の低いサイトからリンクをしてもらってもプラスにもマイナスにもならないということです。

「数百件のリンクを○千円で提供します」というサイトは最近見かけなくなりましたが、今はSEOという名目でリンクを売っている業者をみかけるようになりました。リンクにも質が問われるようになってますので、質の確認ができないリンクは害こそなくても効果はない場合がありますので、気をつけたほうが良さそうです。

よく誤解があり、質問も多くいただきますが、リンクを受けることで評価が下がるということはないということが、ハッキリしました。

逆にスパムサイトにリンクをするときは注意が必要です。スパムサイトにリンクをすると評価を落とす可能性もあります。相互リンクをするときは相手のサイトについて注意深くなったほうが良いことになります。