堀江貴文の「拝金」を読みました。かなりあっさりした文章で、ディテールの表現もなくて最初、どうかなと思ってましたが、あのライブドア事件の真相を伺い知ることができて、気付いたら一気に読み終えてました。
あっさりした文章は狙いだということらしく、おかげで、話の展開にリズムが生まれたんだと思います。
意外にこういうところが重要で、リクルートの発行しているR-25なんかも、長文を読むのが苦手な若者が増えているという事で、短めの文章で記事をまとめているようです。
とにかく余計なものを加えて、高価に見せるというのは、もう辞めたほうがいいかもしれません。昔の機械なんか、やたらボタンが付いていたけど、結局、ボタンが多いと機能が多く見えるから必要ないのにつけていたりしたんだよね。
デザインなんかもそうで、やたら罫線とかグラデーションを多用しているわりに、それぞれが全く構成要素として機能してないってデザインもよく見かけます。
最近は時間が無い人が多いから、ちょっとした時間に読めることが大切な要素だったりするかもしれません。
だから、ブログもダラダラ書くより、800文字程度で納めたほうが、読んでもらえるかもしれません。書き出すと、なかなか止まらないので困ったものですが。
Responses to “堀江貴文の小説「拝金」”
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